コピー→貼り付け→コピー→貼り付け…の行ったり来たりのコピペの手間をなんとかするメモ
前置き
調べ物をしていてテキストの情報を集めているときに発生する、
ブラウザからテキストをコピー
↓
メモ帳に切り替え、貼り付け
↓
ブラウザに戻り、テキストをコピー
↓
メモ帳に切り替え、貼り付け
↓
ブラウザに戻り、テキストをコピー
:
という、
「ブラウザとかとメモ帳の行ったり来たりの手間」
を何とかするための手順メモです。
(※本記事のターゲットは
「コピペ時に いちいちペーストしていかなきゃいけないの面倒だなー
コピーするだけで勝手にどこかにペーストされていってくれないかなー」
と感じる層です)
方法
→自前のテキストエディタ「詫太郎2」を使う。
(無料/インストール不要)
※以下は詫太郎2をダウンロードしてある前提の手順です。
手順
①「詫太郎2」の「論文王モード」をONにする
②ブラウザなどからテキストをコピーする
これだけで、貼り付けを行わずに
コピーしたテキストが「詫太郎2」の中に蓄積されていきます。
(③一連のコピー作業が終わったら、「論文王モード」をOFFにする)
終わりに
ちなみにこの「論文王モード」の名称は
「コピペが捗るので論文(レポート)作成も捗る」という意味合いで命名しています。
論文のコピペはしても、最後の考察ぐらいは自分の言葉で書けよ!!