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ツクール2000→ウディタ→ツクールMVと乗り換えてのゲーム制作とかの備忘録

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ツクールMV作品をスマホ出力して分かったこと

2016/05/02

RPGツクールMVの目玉機能の一つが、スマートフォン出力対応だ。

今回、短編ゲームを作ったついでに、そのスマートフォン出力を試してみた。

◆ビルドは案外簡単だった

Android等、スマートフォン向けの出力は、ツクールMVだけでは行えない。

別途ソフトを用意して行う必要がある。

やった内容としては次の通り
・ソフトをインストール(Java、AndroidStudio…)
・コマンドを打って出力

なにかしらの言語で開発をしたことがある人だったら簡単にできると感じた。
(少なくとも、世間で言われているほど面倒ではなかった)

逆に、ツクールぐらいしか触れたことがない人にはハードルが高いかも(;´Д`)

◆容量は少し小さくなった

今回出力したのが↑の写真にもあるこの短編パズルゲーム。
出力時に「未使用ファイルを含まない」にチェックを入れてもサイズは120MBだった。

これをスマホ用に変換した時のサイズは約80MB。

ツクールMVはランタイムパッケージがなくなった分容量が増えることがネックだったが、
容量の点は少しは軽減されそうだ。

◆スマホのスペックは結構必要かも

出力したゲームをAndroidの実機で動かしてみた。

が、起動はしたものの動作は偶にワンテンポ遅れる感じ。
使ったGalaxyS4が大体3年前の端末なので、それぐらいの端末だとスペック不足なのかもしれない。

◆まとめ

容量や動作面で気になったところはあったものの、
「出力は結構簡単だった」という感想のほうが強かった。
(動作面も、いま売られているようなスマホなら問題ないと思う。)

スマホ出力はRPGツクールMVの目玉機能の一つなので、
ツクールMVでゲームを作った際にはぜひスマホ出力の方も試してもらいたい。

-PC, ツクールMV